こんにちわ江川しげるです No.108(2018年1月)

江川ニュース1月号

 新年あけましておめでとうございます

 激動の年を迎えました。憲法9条をまもり生かし、くらしと平和をまもるためご一緒に力をあわせましょう。私も大阪市、住みよい東住吉区を守り、発展させるためみなさんとご一緒に全力を尽くします。

       大阪市会議員     江 川   繁

住み慣れた東住吉区の存続を!

住民の意向も聞かずに、総合区案(8区)か

大阪市廃止の特別区案(4と6区)かの撤回を!

2018年度 区民のみなさんの要望を提出しました!

江川繁議員は、みなさんから寄せられた要望を取りまとめ(5つの柱100項目)の要望書を、

1月5日提出しました。

<要望事項抜粋>

◆区民・市民の意向も聞かずに、合区を前提とした総合区案(8区)と特別区案(4か6区)は撤回し、現行24区にもとづいて、住民自治の拡充など区民、市民の声をふまえて検討をすすめること。

◆区民が切望している充実した音響装置など備えた、文化ホール(区民センター)を早期につくること。

◆社会福祉協議会、老人憩の家、ふれあい食事サービスの補助金削減をやめ拡充すること。

◆住民に切実なバス26号線は、ただちに復活すること。

◆路線バスの拡充を、増便を含めてはかること。

◆通院や区役所、商店街の買い物など区民にとって切実で、必要なコミュニティバス(赤バス)を復活すること。

◆高すぎる国民保険料・介護保険料を引き下げること。

◆中小企業の仕事確保、商店街、市場の振興につとめること。

◆児童遊園補助を元に戻すこと。

◆「子どもの貧困」が増大する中、区内の「子ども食堂」への支援や、小・中学校の給食費の無料化、保護者負担の軽減など抜本的対策をすすめること。                  など

     要望書の5つの柱

1、みんなの声が生きる街づくりをすすめる

2、区民の営業とくらしをまもる

3、高齢者、障がい者、母と子、などにあたたかい  福祉施策をすすめる                 

4、教育・文化・スポーツをすすめる

5、市民に開かれた、公正・民主的な市政、区政をすすめる

        <商店街・中小企業の振興を>

 

        <26号線バスの復活・路線の増便を>

          <児童遊園補助を元に戻して>


20171110日  大都市・税財政制度特別委員会

「真の分権型社会の実現のための国・地方間の税源配分の是正」について質疑

地方自治で、福祉やくらし、身近な問題の充実のためには国・地方の税源配分を、6対4から5対5にすることが求められる!

              <質疑する江川議員>

               <答弁する吉村市長>

江川議員

 税源移譲の要望のこれまでの経緯、未達成の要因についてお聞きします。

課長

 昭和53年から大都市財政の実態に即応する財源の拡充について要望し、以後毎年指定都市の市長・議長の要望として要望活動を行ってきたところです。その後平成21年には、地方分権改革推進委員会の第4次勧告におきまして、国と地方の歳出比率が4対6であるのに対して、税源配分が6対4と逆転しております。

江川議員

福祉やくらし身近な問題を充実させるためには、地方自治でないとできないというのが21世紀の日本はもちろん世界の流れとなっております。市長は日頃から住民自治の拡充を主張しておりますが、権限と財源をキチンと確保できなければ、当然住民自治の拡充は、はかれないのは言うまでもありません。市長はどのような認識を持っているのか。

吉村市長

 国と地方の間の税源配分については、指定都市要望の重点要望事項の正に、一番最初のページに記載されている極めて重要なものだと認識している。一度に実現することは困難な状況であるとも認識しています。

江川議員

 より強力にしっかりと取り組みを要請しておきます。私どもも、もちろん共通する点ですので、一緒に取り組みたいと思っております。


総合区住民説明会(昨年12月9日 東住吉区民ホール)

住民の意見が反映される場はあるのか?など、意見・質問続出!

昨年12月9日(土)東住吉区民ホールにて、総合区住民説明会が、副首都推進局の主催で開かれました(約100名)。私たちは、日本共産党市会報告や江川ニュース(NO.107)等で、合区を前提とした8区の総合区案では、東住吉区など16の行政区がなくなり、区役所が遠くなり、住民自治の拡充につながらないとして反対しています。以下当日の発言(10名)の一部を紹介します。

<発言要旨>

1、 東住吉区は平野区に分区されたのが、1974年、40年ちょっと経ってる訳ですが、ここには「歴史的な経緯を踏まえる」という風になっているが、今度は合区するという。それはどのような経緯を踏まえられているのか。

  私は今の24区のままで、必要であれば総合区にすればすむことではないかと思っている。ことさら60億も使っての初期投資、総合区をつくる必要はないんではないかと申し上げたい。

2、 資料の表紙の枠内に総合区・特別区、いずれの制度を選択するのか住民の皆さんにご判断いただけるようと記載されている。

すでに否決されたことを再び俎上に乗せ、何十億というムダ金を使って住民投票を行うより、懸案である東住吉区民センター建設を実施していただくことの方が一番の施策と考えます。

総合区に移行する判断は市議会ではないですか。我々の意見が反映する場はあるのでしょうか。

3、私は今回の総合区の説明会、ネット、ビデオですべて見させていただきました。市長は1回目(北区)に出席しただけであとは出てきてない。今日も大阪府から来た人が説明してる。非常に違和感感じます。

  合区を前提とした総合区案はもってのほか、百歩譲って総合区でやるというのであれば、比較してどうなんやと、そういったことを一つも説明せず検討もしない。市民は巻き込まれてしまって右往左往。これ一体何年やってるんですか。

4、 1時間余り、ジーと説明聞いてても、なかなかわかりにくい。63億円のコストと書いてあるが、これが総合区になったときに、一般の私らが受けるコストは全然考えてない数字ですよね。それより現在の24区の中でもっとスムーズに事務が回るよう手立てしてほしい。8区になったらバラ色の世界が待っているという話、いくら聞いても私はおかしいと思うんです。

              (など)

最終更新日:2018年1月12日