こんにちわ江川しげるです No.105(2017年7月)

こんにちわ 江川しげるです<2017年7月発行 NO.105号>

6月20日 東住吉区 2017年度 対区交渉協議

子育て世代も高齢者も安心して暮らせる東住吉区に

<対区交渉協議で挨拶する江川議員>

 6月20日、江川繁市会議員は、市民団体等のみなさんと共に、区総務課長など10数名の出席の下、対区交渉協議を行いました。1999年以来ほぼ毎年、10数回行っているものです。

 「この間、東住吉区民で当然大阪市民であるさまざまな団体、町会役員の方々も含めて、日頃の区民の要望を、5つの柱、100項目余りにまとめて提出をし、実現を求めてまいりました。そういう意味では、今の東住吉区、大阪市に、足らざる区民サービス・市民サービス等をまとめたものであり、これらを実現していくことが、住みよい東住吉区、大阪市をつくっていく、まさに区民ファースト、市民ファーストの実現であります。

 これらの要望に対する、私共の意を十分に理解して、限られた時間ではありますが、区と市の今後の施策に反映すると同時に、この場での前進的な回答となるよう要請する」と挨拶しました。

要望の5つの柱(100項目)

1、みんなの声が生きるまちづくりをすすめる

2、区民の営業とくらしをまもる

3、高齢者、障がい者、母と子などにあたたかい福祉施策をすすめる

4、教育・文化・スポーツをすすめる

5、市民に開かれた公正・民主的な市政・区政をすすめる

◆住民に切実なバス26号線はただちに復活してほしい

<松田さん>

  桑津に住んでいる。回答では26号系統のほとんどの区間が6号系統と重複しているとあるが、どこの系統とも重複していない。高齢者、区役所に行くのにタクシー乗らんと行かれない。区役所と区民を結ぶ26号線早期に復活してほしい。

<回答>政策推進課長

 乗り継ぎについて苦労しているという声については交通局に届けたいと思っております。

◆社会福祉協議会、老人憩いの家、ふれあい食事サービスの補助金削減をやめ拡充してほしい

<河田さん>

 地域で町会の役員している。月1回公園の掃除や回覧物の配布をしている。高齢化が進む中、役員のなり手がない。住んでよかった東住吉区に、地域の人たちと一層連帯したい。区役所としても予算拡充など役目に力を注いでほしい。

◆区内に公的病院等の救急医療小児科・産科を設置してほしい

<植田さん>

南田辺在住の孫の代理です。2人目ほしいが出産するところ東住吉どこにありますか?東住吉子育てしにくい。区役所上げて安心して子供が産めるよう、よろしくお願いしたい。

<回答>保険担当課長

関係局通じまして、そういった公的医療機関の設置とかも含めまして、働きかけさせていただくことにしております。

◆天王寺大和川線計画の実現に向けては、「緑豊かな、世界に誇れるグリーンベルト地帯」実現のため、住民の声を広く聞く場を頻繁に開催するなど区役所としても積極的に対応すること

<中森さん>

もともとの基本計画案(車道ではなく緑道を)というのが、行政と住民と専門家が一緒になって検討したもの。回答文書には「行政的な視点を入れて」という表現がある。どういうことなのか。区役所は本当に地域と密接にやっていこうという立場なのか?

<回答>事業調整担当課長

地域・町会の方々の意見を聞き、合意をはかってすすめていきます。

◆文化ホールを早期に作ること。

◆区民が身近に活用している、東住吉会館を存続拡充すること

<吉永さん>

 昨年度の調査から、他区へのホール同様の方式で文化ホールを早期につくってほしい。

「東住吉会館を売却することもある」とか聞いている。これは絶対やめて存続拡充すべきだ。

◆AEDの台数も増やし、表示もわかりやすくすること

<竹村さん>

 新日本婦人の会 竹村です。AEDがどこにあるのか調査する中で、ホームページだけでなく各家庭にわかるように、お知らせすることが必要じゃないかと思います。講習会はもっと増やしていただきたい。

◆地元商店、商店街、中小企業の営業と暮らしを守るため、消費税10%の撤回の声を国に反映すると同時に実効ある中小企業振興条例に改定する

民主商工会の山下です.

駒川商店街は別として、他の商店街結構シャッター通りが増えていると思う。治安も悪くなってくる。子どもの見守りなど、これも商店街が復活してにぎやかになれば、安心安全な環境になってくる。区としてしっかりとした対応を。

◆高すぎる国民健康保険料・介護保険料を引き下げる

<伊藤さん>

今年度の保険料の決定通知書がきた。

今年から2%増額が決定された。前の橋下市長から7%保険料が上がっている。来年度は全国的に都道府県化されるとまた上がることになる。7月には介護保険料の決定通知が来る。一部のところで軽減されるという文書が入っていたが現時点でされていない、非常に不親切。

◆区役所・商店街の買い物など区民にとって切実なコミュニティバス(赤バス)の復活を

年金者組合の広上です。住民、高齢者、障害者にとっては生活の足として機能してきた。採算性がつりあわなくとも守るのが行政の仕事と思う。40年東住吉に住んでいる。死ぬまで住むつもり。復活してほしい。

・・・・その他切実な要望発言がありました・・・・・

  • 「保育園必要」子育てママの切実な声。
  • 「子育て、高齢者の複合型施設」をつくって。
  • 国保料の強制的な差し押さえはやめ、よく話を聞いて対応を。
  • 「区役所に来庁を」と書かれているが交通手段がない。
  • 商工業者の婦人と自家労賃を税制上の必要経費に。
  • 豊里矢田線、通学路の安全確保を。計画に緑が全くない。
  • 生活保護費に明細をつけてほしい。
  • 「田辺模擬原爆の碑」わかりやすく標識を。
最終更新日:2018年1月12日